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健康情報 ⇒ ほんとうのところ

世論調査を行うメディアが自ら事前に思考を傾かせる報道をしていたのでは、予定通りの調査結果となって当たり前。私たちは思考することさえもコントロールされている ような気がしてならないが考えすぎでしょうか!? もちろん、情報操作は遊びで行われているわけではないですよね。


■何が真実なのか? 騙されているのか!?


インターネットを見れば何もかも分かりそうな雰囲気の世の中だけれども、何故か自分の専門分野や得意分野については詳細がいまひとつなのは、どの分野についても同じでしょうか?


知りたい情報を検索してみて多くのサイトがヒットしたとしても、どこも一字一句違わぬ雛形のコピペであったりするのはよくあること。健康食品販売であれば表現に限界があるため仕方の無い部分もありますが・・・


とりわけ目新しい健康法や健康食品・健康器具などの登場に伴いアナウンスされるメッセージは相当な説得力を持って説明がなされている場合もありますが、そこは本当に新しい分野、どういうわけか他のサイトでヒットすることはなく、別の機関では研究されていないのか、それともウソなのか、健康に関連することだけにウソはやめてほしいけれど、釣られやすいのがこの分野、なにしろ前例がないから否定意見も無く、使った感想も身内(大概自分)ばかりの超危険エリア、中には定説(とされているもの)の逆を行くようなものもあって、記事を読むにつれて「今まで騙されていたのか!」という結論に到り、そしてついには まんまと騙されるという。。。 そんな情報に乗って激しく健康を損なっていなければ良いのですが・・・


一方、ネガティブコンテンツは心底の怒りか、辛辣なコメントや分析。購買意欲を減退させるには強力すぎる内容に脱帽です。



ところで、私はインターネットから得ることのできる情報は、肯定・否定に関わらずあまりアテにはしていません。一つの情報として見ることはしても、それが「真実」だという思い込みは危険なような気がします。もちろん、いつしか自らがインターネットによって矛盾に突き当たり、迷宮で彷徨わないためにも一つ一つを鵜呑みにしないようにしつつ、時に真に解決しなければならない問題に突き当たった場合にはそれなりの(自分なりの)判断基準を持って情報を処理してゆかないことには、コンテンツを作った人の意図に引きずられ、操られることにもなりかねません。

その意味では、専門書であっても同じことが言えるかもしれませんが。


ともかく、私の知りたいレベルの情報なんてネットの世界に浮かんでいることは稀です。 私の検索技術が悪いからではないと思いたいですがどうなんでしょう?

所詮、ネットで知りうることのできる情報の大半は出所不明、真実でない可能性が高いと知りつつ検索するのが賢明か、見ているだけなら「説明したい事柄の真意が誤字などによって逆になっているケース」や、「それを更にコピペしたケース」が放置されているのも結構見かけることができて面白い なぁ と。


フリーの百科事典ウィキペディアの更新や削除に政府関係者が介入している可能性があることを考えると、ネットのように顔の見えない世界での出来事は、「あやふや」であったり「操作されている」というように見た方が良いのだろうと思ってしまいます。


最近は、youtubeなどの動画で宣伝をする場合も多く、実は映像付きの説明は、根拠はどうあれ堂々とした感じであれば、不思議と「信じてしまう」という、まぁ、情報操作もレベルが上がってきている状況 です。


この世界でショップをやっている自分としては、ウソの無い(信頼できる)世界になって欲しいと願うばかりですが、ネットがどうこういうよりも、これが日本の縮図なのだというように考えなければならないのかもしれません。詐欺も多いようですし。。。


今のところは将来的にも希望が持てないと感じつつ、書かなくても良いような記事を書いてしまうネガティブなおっさんにどうか愛の手を・・・


前置きが長くなってしまいました。。。



「アリナミンEX PLUS」

言わずと知れたタケダのビタミンB1製剤。

目・肩・腰の疲れに優れて効く予定ですが、効かない人だって普通に居ます。

だからといって、「アリナミンは効かない」なんていうのは世間一般の常識ではないでしょう。

もちろん、ビタミンB1などの成分が体内で不足していた場合にしか効果が現れないのですから、全ての疲れに効果を発揮しなくても不思議ではありません。


何故効果があるのか? は、明らかになっておりますが、同じ成分であっても成分含有量が少ない場合には効果が現れない可能性は高く、逆に多量摂取は危険を招くこととなります。



健康食品などについては、知りたい情報といえば、まずはそれ(対象)が有効であるのかどうか。

もちろん、あからさまに有効性を謳ったり、効果の程を仔細に披露することは禁じられているので、現実問題としては「やってみなければ分からない」という結果となってしまいますが、知りたいものは知りたい。試すには費用がかかります。


ブログなどでは個人的な使用による感想を掲載している場合もありますが、殆どは良好な結果に満足というもの。

「アリナミンでさえ効果を感じないパターンも少なくないというのに!」と、興味を持つ場合もあるかもしれませんが、大概は「ある商品を紹介するブログ」はアフィリエイトといって、そこから購買に結びつけばブログ主は一定割合の収入を得ることができるという、一つの商売形態であります。もしかすると自作自演もあるかもしれません。

悪い面をわざわざ書いて購買を迷わせるような高度な技?は私の得意とするところですが、こちらは一般的ではないようです。



(否定)

何事も、否定される場合があります。

UFOの存在、異星人、超能力などなど、それが存在しないと立証できない以上真実は定かではありませんが、そう簡単に信じることはできません。しかしそれらの情報は一種の娯楽として楽しめる側面があり、多くはそういった見方をしているのかもしれません。


それらが「有る!」と論じる場合には、そこかしこに憶測・仮定が入り混じり、まぁ現実的に考えて可能性は低いだろうなぁ? と思いつつも、完全否定するのもまた難しい。


「科学的に不可能」という場合であっても、いったい現在の科学はどれほどのことができるのか、どれだけ有能な方であっても向日葵の存在を知らなければ向日葵の種を見ただけではどのような花を形作るのか、想像をすることも難しいだろうと思う。しかし向日葵は魔法で育ってゆくわけではないのに、まるで魔法のようにいくらでも大きな花を再現してくれる。

世の中は分からないことだらけです。



私の扱う製品の中には「マイナスイオン」や「遠赤外線」など、それを否定する方から見ればトンデモな物と写るであろう製品が含まれています。


確かに、マイナスイオンといっても、100万個/ccという一見膨大な数をカウントしていても、1ccの中に占める容積は微々たるものであるため、「少なすぎて意味がない」と思われても仕方がないし、遠赤外線にしてみると熱源がなければ発生量は微量だと、まぁ普通に考えればそのとおりではあります。


しかしそれらの否定意見もまた、絶対的に否定しきれていなません。

量が多いか少ないかというのは、その容積が大きいか小さいかを指すのではなく、実質的にはその量が閾値を越えて役に立つかどうか。安全性が確保されるのであれば多ければ多いほど良いし、安全域が存在するのであればその中で調節すれば良い。


そんなことをどうやって判定するのだろう?



(やってみるしかない)

目に見えない事象であっても、現代においては、なんとかして見ることができるのかもしれませんが、何しろ個人的にそれを判定し得る設備など持っているハズもありません。


唯一できることといえば、体感することだけ。

なにしろ、ネットに出ている体験談はなにか嘘っぽく感じる(手直しされているからかもしれませんが・・・)し、実際に私のところへ寄せられる体験談とはどうも少し毛色が違う。(文体だけでなく内容についても)


用意できるのは私の身体と、あとは親切なモニター数名がどのように変化を感じたかというデータ。こちらに頼ることとなります。


モニターと言っても、製品を通常価格で買っていただいているという、全くもって申し訳ないけれど、個人的には非常に助かっている状況。

さすがに次から次へとお願いするわけにもまいりませんが・・・


普段ホームページを見ない OR 船井さんって誰? といったように、商品知識を持ち合わせていない方が殆どなのでブラインドテストに近いことができることに加えて、どなたも率直な意見を述べてくださるので分かり易い。

大概は人によって少し違った感想を持ち、詳しく聞くのは新しい発見もあり興味深い。

皆が皆、「全然ダメ!」 となって、正直拍子抜けする場合もあります。私の信頼度が低いからでしょうか、プラセボ効果は働かないようです(汗


私はと言うと、実はこの数ヶ月、当サイト扱いのパパイヤ発酵食品を食べるのを暫く停止して、いくつか医薬品でテストをしていました。

複数の物を同時に摂取するとさっぱり分からなくなるので、たまにこのような時期を設けています。


数日前から、実に懐かしい数年ぶりの脱力感に襲われることとなり、一旦テストをやめなければならないか?と困っているところです。

単にダルイとか、その程度のものではなく、もう座っていても横になっていても全身のエネルギーが抜け続けているかのような、そんな感じになり、そういえば5,6年前はしょっちゅうだったなぁ・・・ と昔を思い出す不健康なおっさん。

この状態を維持すれば、疲れが貯まったお客様との話は合うのだけれど、正直それよりも元気でありたい。


疲れた時に効果のある医薬品をテスト中だっただけに、閾値に達していなかったのか、しかし用量どおりに服用していたので、これといって打つ手も無く、でも一方ではビタミン剤の比較がしやすい状況になっていることをチャンスと捉えている私も居る。愚かな考えが思い浮かぶのは疲労困憊していることが原因だと思いたい。


ビタミンB1誘導体はいくつか種類があり、当然それぞれに優劣があるはずですが、そこは公表されていません。各メーカー担当者は「自分のところのが一番!」と申し合わせたように決まって胸を張りますが、それでは永久に答えが出てこない。

そして残念なことに、私は何度比較してもそれらの差を体感できたことがありません。

生薬+ビタミン類の方が私の疲れには合っているようですが、いつもそうだとは言い切れないから難しい。



(結局)

真実(らしきもの)は利権の絡まない場所でしか見ることができないのではないでしょうか? 例えば友人から友人へのクチコミなどです。しかしそれであっても細かい情報などは真実でない場合もあります。

もちろん、発信者が真実を伝えれば良いのですが、それが真実なのかどうかなんて、結局は分からないのです。


私が得たモニター結果にしても、当サイトに詳細に記していることなど全くと言って良いほど無く、私が自信を持ってオススメできるかどうかの判断材料になっていたり、類似の傾向に当てはめているに過ぎません。

当然ですが、科学的に解明されていないことについて、私が解明できているはずもないので、どれだけそれらしい結果が出ていても推測の域を出ることは無いです。


そこに書いてある内容が本当なのか嘘なのか、それぞれについてキネシオロジーテストで判定できれば良いのですが、私の腰にはチタンが埋められているからでしょうか、それが本当に効果があるかどうかも分かりません。私の目の前で何人もの方が実感でき驚いている様子を見てきているにも関わらず、自分に変化がないという理由で素直に呑み込むことができないでいますが、やってみて変化を感じるのであれば色々と試してみる価値はあると思います。⇒キネシオロジーテスト(別窓)


一般には、健康に関する製品について、あれやこれやと試してみることは難しいと思いますし、いたずらに数をこなすと逆に健康被害を被る可能性も高くなりますので、比較などはオススメできるものではありません。

できれば、私の方で間違いの無い情報を提供し続けてゆければと考えています。


■おまけ

宝石などの通販ではカメラマンの腕が相当良いのだろうか?
写真と届いた現物は多分同じものなのだろうが、どう見ても輝きが違うw


ガラスとプラスチック、本物と玩具ぐらの差が出ているのではないだろうか、そんな技術を私も持ちたいけれど、反射光に四苦八苦しているようでは話になりませんね。


■おまけその2:ある方から聞いたお話

ある医薬品(薬屋で購入できる物)が効果があったとして、殆ど成果が上がっていなかったが通院していた病院の医師にそのことを伝えたところ


そんな物は効きませんのでやめときなさい!


と言われたそうです。


健康食品に対してそのように言うならともかく、医薬品、しかも効いていると言っているにも関わらずその対応とは・・・


■おまけその3

私が当サイトで扱う商品が良いということを100回言ったとしても、お知り合いの方がたった1回でも 「良いよ!」 と言った商品の方が100倍以上信頼できるでしょう。


お知り合い・ご親戚の方が知らなかったらどうでしょう?
ネットであれば多くの方の様々な意見・感想が得られるのでは?

システム的には可能、しかし現実は・・・

口コミ・レビュー


■それにしても・・・

世の中、嘘の情報が溢れています。

何故、嘘をつかなければならないのか? 当然何かを売るため。他人の健康より自分の収入といったところでしょうか。健康など全く関係のない素人が扱う物や、売り方が特殊な場合は要注意、本当のように聞こえたその情報が真実ではない確率は極めて高い という。。。


なお、私の言うことだって、信じられないと思われても仕方がありません。

健康食品では特にその優位性を説明するのは困難だし、仮に際立った優位性があるとしたらそれは嘘である可能性も高いです。


そんな中、ある類似品の多い商品について、色々な販売店に電話で問い合わせてみると、大抵は「ウチの商品が一番ですよ!」と・・・


しかし、機械器具などと違って、期待されることを数値化するのが難しい健康食品において、普通は類似品との効果比較などは厳密にされていないものです。 本文に書いた「医薬品のビタミンB1誘導体の効果」だって「あやふや」なのです。簡単に比較できるものではありません。


厳密には何が優位なのか分からないことについて、「AとBとCではどちらが良いの?」などと問われるケースは多いです。

自分で試したりしてある程度優劣の目安が付いていたとしても、「合う・合わないもあるので、一概にこちらが良いとは言えない」などと私は言ってしまうので、打ち出しが弱いため購入に踏み切れないばかりか、信頼に欠ける面がある でしょう。


「何が本当か分からない」と言われた時もあるけれど、嘘だらけの情報をたっぷりと聞かされた方に本当のことを言っても、最早手遅れ、いろいろ試していただくしか道がないようにも思えます。

 

⇒本当の事(と思っていること)を伝えた場合、それを受け入れることができる方と、そうでない方がいます。

相手が「受け入れることができない方」だと予め分かっている場合には、気を遣ってそのことを伝えないことが良いのかどうなのか・・・ という話を聞きました。その答えは「伝えない方が良い」と。

ケースバイケースでいいと思っていることに基準をあてがうことに違和感、その都度思いやりを発揮していきましょーよ。


■ウソに対して(悪質編)

巧妙なウソは、「記録が無い」など本当かどうか分からない部分において真実を捻じ曲げて話を再構築、「記録が無い」=「誰も記録を有していない」かどうかは、時間の経過と共に浮き彫りになってきますし、前後の話があやふやになったりしますので、発生より時を経てウソは完成形へと近づいてゆくという匠の技。真実を知る当事者であっても、証拠が無ければウソに対抗するのは困難でしょう。真実を主張する者より、ウソを主張する者の方が必タヒなのだから仕方が ありません。


こんなケースになりそうな時、確かな記録の一つでも存在しないフリをすると・・・(相手の言っていることが今ひとつ理解できていないような気の抜けた返事をしつつ話を進めるのがミソ。今、ハッとした方はもう手遅れデス。)



そもそも、嘘をつくにあたって、嘘をつく対象は「イイヒト」だと看做しているのだろうと思います。もちろん、自分のことは差し置いて・・・。

だからこそ「イイヒト」が引っかかり、また、嘘をつく側の思考は悪質化まっしぐら。


でもまぁ、

騙すくらいなら騙された方が良いと思いますけどね。



■正しいこととはなんだろう?

法治国家において、法は正義とされますが、正義が法になるわけではありません。

悪法であれ、それに背く正しい行為は悪いこととなります。

当たり前ですが理不尽にも思えますよね。

そんな法を変えるためには国会議員になって、どうにかして力を付けなければ実現不可能、人生を賭けなければならないのです。


しかし、法律として制定されていなくても、正しいこと、悪いことの判断は常日頃しているもの。そこで正しいことができれば素晴らしいと思います。


自分で正しいことだと信じていても、結果的に多くの人に迷惑をかけるのであれば、それは正しくないのでしょう。

まるでガン細胞のように、最後まで本体を蝕み続ける様は、自覚無き行動であるにも関わらず、それしかできないにも関わらず、悪いものとして扱われてしまいます。

ガン細胞は自分が嫌われていることを知らないままに生涯を終えるのだろうから、まだ幸せかもしれませんが・・・


何が正しいことなのか? それを正確に判断することができなければ、正しいことはできない可能性がある、ということになります。


しかし、あまりに多い情報の海に放り出されてしまうと、ある程度「正しいと信じていること」を元に行動しなければ無理があります。

体験することでしか得ることのできない真実は沢山あります。だからといって全てを体験することなんて不可能に近い ので、まぁ、誰もが知らないことだらけというのが本当のところ。



今やろうとしていることは正しいことなのか?

何にも不利益を与えないで、利益を与えるばかりの行為が正しいのかもしれませんね。

命ある限り他の命を頂戴し続けなければなりませんが、そういう自然への干渉を必要最低限に抑えるなど、大きな大きな流れの中で、私たちは乱してはならない調和があるのだろうと思います。

実現不可能ですか?

 

これは個人では達成し得ないことです。このサイトだって、競争しないことが正しいと信じて、グーグルなど検索エンジンで、商品名での広告をしていませんが、初期にはいくつか存在していた 同志や、広告を打っていたところまで、競争の波に揉まれ、姿を消したケースもあります。タヒ活問題であるため、特殊な広告にまで手を出してしまう同業さんを責めることもできませんが、やっていることを見ると、足の引っ張り合いとしか思えません。姿を消したサイトは、「消された」のです。まともではない と思う   ・・・のはもしかして私だけ?みたいな孤立感が最近ありますが。


広告しなければグーグルなどがやっていけなくなって、検索エンジンが無くなる、だから広告は悪くない、良いことなんだ。 という話ではありません。松下幸之助氏の残した書籍を見ると良く分かる けれど、やはり「今だけ、自分だけ、お金だけ」という感覚では世の中は成り立たないのです。


「今だけ、自分だけ、お金だけ」という感覚が結果的に何をもたらすのか? 例えば、ドラッグ業界の特に雑貨関係業者などは、気持ち悪いくらい急ピッチで再編再編、また再編、きりの無い効率化、 なのに、年々従業員の生活レベルは下がっていきます。

もちろん、関係者の全てがそういった「今だけ、自分だけ、お金だけ」という意識ではありません。1%にも満たない企業上層部の意識が行使されている のか? それも違うかもしれません。

 

そこには、ドラッグ業界大手からの値引要求が極めて厳しいという現実があるのです。1円でも高ければ他社へ、というような交渉に付き合っていたら、短期間で極限までマージンを削り取り、危険なラインへと突き進んでいくしかない のです。

 

ドラッグ業界大手の上層部、おそらくほんの数十名の意思が波及し、日本中のドラッグを取り巻く様々な業者が悲鳴を上げている結果となっている、というように見ています。

 

勝った者が正義だ!

私には誰も勝っている様には見えません。苦しんでいます。

法の理論と同じで、真に正しいわけではないけれど、明日の生活のためにはそれが正しいと思い込むしかないのか。


企業の嘘も多いこの世の中、正しいことを生き生きと行使できる日はやってくるのでしょうか。


自分を犠牲にしてまで正しいことに拘るべきなのか、今はまだ分からないけれど、自然に対して、取り返しの付かない多くのことをやり続けていることだけは確かです。





こんなことを書いているボクも、言っていることが正しいなんて保証は全然できないし、逆に、正しくないと思っていることが正しい可能性だって充分にあると思います。

国や文化、環境で変化する常識は学ばなければならない難しい問題だし、ともかく、自分の尺度だけで物事を測るだけではなく、先ずは否定せずに「別の考え方がある」というように捉えてから始めなければ柔軟性に欠けちゃいますよね。それに、正しいかどうかも定かじゃない自分の案を突き通すのは結構疲れちゃいますしね。



>>ついつい見えてしまう企業の裏の顔編



[2014/6/11]

BMWやアウディなどの外車に乗る方を否定するわけじゃありませんが、購買者のメインがどんな職業の方なのかを知ると(分かるかな?)、やっぱそだよね! と思う一極集中型。カネは天下を回っていません。




(独り言)

嗚呼・・・

あなたの信じていたあの社長、あの会社があんなだなんて・・・


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