フィオーラ（ＦＴＷセラミック）

ＦＴＷセラミック・・・　グラビトンセラミックとはいったい・・・???

と、疑問から始まったＦＴＷセラミックとの出会い。

２００６年３月に「両手振り運動」の記事を書いてから、しばらくの間を置き、自身で試すと同時に取扱いを開始した「フォーグ」。グラビトン（重力子）が今ひとつ理解できない、見えない、etc…　⇒こうなったら試してみるしかない！！　と、殆どテスト感覚でフォーグを使ってみた感触は予想以上に良好、その時（昔）のレポートをそのまま「フォーグ」の紹介文として採用し、我ながら「販売する気があるのか?」という内容であった（今もそのまま）にもかかわらず、元々「両手振り運動の回数を自動計算する唯一のホームページ」ということで多く閲覧されていたこともあったのでしょう、販売開始当初から今も「フォーグ」の取扱実績は多いです。

同じ「ＦＴＷセラミック」である「ｆ−グラビクス」も同様に取扱数量を延ばす中、当初より疑問に思っていた「そもそもＦＴＷとは・・・???」という考えは、「ＦＴＷキューブ（結界用）」（←完売）を設置し、僅か半日で家全体の空気感が明らかに良くなったことを受けて、「良く理解できなくても効果はあるのだから・・・」と、細かいことを考えなくなってしばらく。

巷では「電子を放出する鉱石を埋め込んだコロコロ」が新聞広告やＴＶショッピングで賑わう中、新たに製品化された「ＦＴＷセラミックを使ったコロコロ（フィオーラ）」は、登場と同時に「良いに違いない!!」と、迷わず購入しました。家内の評判も上々です。

メーカーでは、ＦＴＷセラミック製品を利用するに当たり、何よりも洗心が大切だと説いています。子供の頃、親から常識として教えられたこれらのことは、私自身が子供たちにも伝えている内容であり、当然多くの方々が理解しているハズではあっても、現在の日本の状況（食品偽装表示や詐欺、企業間の競争を戦争と呼んでみたりと、「今だけ、自分だけ、お金だけ」という感覚の横行）を見ると、これらのことは大人になると忘れてしまうことなのか? 個人的には「洗心」を持続することが難しい世の中になってしまったのだろうと思うけれども、このような状況はいつまでも持続しないというのが当然の帰結であり、多くの方の希望だろうと思います。未だ「洗心」の実行は「損して得取れ」な感じかもしれませんが、いち早く、より良い世の中の実現のためにも大切にしたい心の在り方だと思います。

製　造　元

株式会社コンプラウト