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健康情報を読む前に
<前書き>
健康情報、これは、今やTV・雑誌・ネット・口コミなど、いろいろな所で溢れていますので、
今さら何を言うことがあるのか?
と、思われるかもしれません。
しかし、普段TV・雑誌などで見聞きする健康情報と、実際に効果が上がっている健康法との間には、大きな隔たりがあるように感じております。
もちろん、どれだけ正確さを求めても、ある健康食品が、Aさんには良く効いて、Bさんには全く効果なし、ということは往々にしてあることからも、完璧な情報を発信することは難しいです。
「その健康食品は良い」 という情報はAさんにとっては正しく、Bさんにとってはウソの情報になってしまいますから。
また、その結果を受けて発信される情報は、「良い」 と 「良くない」 とに別れますが、どちらも正しい(=ウソではない)情報であって、信憑性を帯びてきます。
そうなると、いったいどちらの情報が正しいのか?ということは判らなくなり、「権威のある人が言うことなら信じることができるだろう・・・」
といったことになってしまう場合もあります。
権威者A:
当大学における研究ではラットの持久力が増加したことを確認しました!!
権威者B:
この成分は脂肪の燃焼を促進させるのに期待できます!! アメリカでは常識ですよ。
それを聞いた人C:
ふむふむ。 なるほどーっ!!
しかし、権威のある人が登場して健康情報を発信する場面を考えてみると、どうしても利害関係が発生している時としか考えられません。
ある情報を肯定する、または否定するために呼ばれているとしか思えないのです。 また、そうでなければ、その方に登場してもらう意味もありません。
そう、情報発信は主にビジネスの世界で行われていることを知らなければなりません。
ですから、ある製品を語る場合、褒めちぎる(=売りたい)、または、けなしまくる(=我が社の製品は違いますよ!!)となってしまいます。
使ってみたら→ アレ?、言ってたのと何か違うぞ・・・
一方で、健康情報番組においては、「○○は良い!!(または悪い)」
と結論付けることは命題と言えます。
たった1時間程度の時間で、題目となっている成分の序章から始まり結論までこぎつけることは素晴らしいのですが、結論がどっちつかずでは面白くもなんともありません。
なんとしてでも 「スッキリ」 させる必要があります。
しかし、実際には、医薬品はもとより、健康食品にしても、スッキリとした結論は出にくいものです。
本質を見極めようとすればするほど、様々な角度から眺めることとなり、「良いところもあるけれども、良くないところもある」
というのが正直なところとなり、ケースバイケースで考える必要のある場合は多々あります。
TV番組の言うとおりにして、気休め程度の効果が出るのであればまだ良い方です。
放送の翌日に、過度な期待に胸を膨らませながら健康食品を購入して、暫く継続しても一切変化を感じられなかった方を(私自身も含めて)沢山見てきました。
それどころか、逆に体調が悪くなったと言われるケースも多数あり。
いったい、何の情報を元にして番組を作っているのでしょう?
ま、”娯楽番組なんだから仕方がない!!” とか、”視聴率が・・・” と言われてしまうとそれまでなんですけど。
また、メーカー側の発信する情報も大丈夫でしょうか?
例えば、5%の人が満足する商品があったとして、その5%という情報を知っていたら試してみようとは思いませんよね。
しかし、たった5%と侮ってはいられません。
大々的な宣伝(全国規模)を行って2万人の方が試したとしたら、1000人の方が満足します。
その内、5%の人が 「どのくらい満足したか」 を、教えてくだされば、あっと言う間に50人分の体験談ができあがります。
それを雑誌にでも掲載したら・・・ 伝説になっちゃったりして。
そして、たとえ良く効いたという割合の少ない(=良くない)物についても、中には非常に満足度の高かった方がおられることからも、その製品が良いという情報は生き続けるのです。
当サイトでも健康商品を扱っていることからも、
「この情報は大丈夫なの??」
と感じてしまうかもしれません。
取扱商品は、私の考える 「良い商品」
の条件を満たしていると判断したからこそ扱っているのですが、当然のごとく、上に書いたように満足する人もいれば、満足しない人もいると思います。
私の思う 「良い商品」
の条件としては、まず、より多くの割合で満足していただけるということと、どれだけ満足していただけたのかを総合的に判断して、失敗(=不満が爆発)する可能性が低い物であることを重要視しています。
私に合うかどうかも判断材料の一つです。
次に、「本物の健康商品とは」
のページでご紹介している条件にできるだけ近い物であることも必要だと考えています。
そして、品質に対して価格が安いこと。これも重要です。「価格が高い=良い品」 ということはありません。
あとは、安全であるかどうか。この判断は難しいです。相当な体験談が必要になってきます。その商品が長い歴史を持っているのかを見てみることも重要だと思います。
特に最初の条件は、実際に販売を行っていくことによって精度が高まっていきます。良い物は良い、良くない物は良くないということが明確になってきます。
TVなどの情報があまりあてにならないことも判ってくると同時に、権威はなくとも、現実的に役に立つ商品や情報を提供できることにつながると考えています。
取扱商品の他にも良い商品はいくつもあるのですが、当サイトでは、本物研究所の紹介する本物商品だけを扱い、その中でも厳選しています。
これは、本当に良いと実感できる物です。
そして、当サイトの情報は、あまり商品と関連付けないように心掛けています。← 一部ありますけど・・・
取扱商品と全く関係のない情報がたくさんあります !!
これまで店頭で得た有効な情報であって、その中でも発生頻度の高い情報を、と考えて作りました。
少数の体験談ではなく、店頭で集中した体験談を元に判断をしているので再現性は高く、騙されたということにはなりにくいと考えています。
利害関係のない健康情報・・・ なんでそんなものを作るのか?というと、作った本人も良く分からないのですが、まあ、こんなことができるのもTVなどと違って宣伝費がかからないインターネットならではですし、
もともと 「健康情報の発信は無料で」 というのはお店では当たり前のこと。 まぁ、こんなサイトがあっても良いのではないでしょうか。
しかしその分、ふざけた文調になっているのはご容赦を。内容まではふざけていませんので。
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いろいろな情報を見てみる
どういうわけか、
「医薬品は危険 !!」 または、
「医薬品が良い !!」(=健康食品ではダメ)
そして、
「健康食品は危険 !!」 または、
「健康食品(とりわけ自然食品)は良い !!」(=医薬品ではダメ)
こんな一方的な考え方で医薬品や健康商品が語られることが多いような気がします。
もっとも、医薬品の多くは失われた健康状態を回復させるためにあり、一方で、健康食品の多くは、健康維持のために、と、その存在意義さえも大きく異なっていて、そう考えると、わざわざ両者を同じステージに上げる必要もないような気もしますが、健康的な生活を目指す以上、どちらか
一方だけが良い!! と、偏った考え方をしてしまうことは、「健康になるための情報を半分捨てた」 と言うことができると思います。
本音の情報が少ないということもあり、偏ってしまうことは仕方のないことかもしれませんが、それでは勿体ないですですよ。
そこで、両方の情報を併せて考えると・・・・
TVや雑誌のように、「健康になるためには、コレだ!!」 と、明確な答えが簡単には出てこなくなってしまいます。
実際、当サイトの健康情報も、「いつまでたっても結論がでないな〜」 なんてことになるかもしれません。
しかし、偏った考え方は良くないのです。
医薬品と健康食品に対する考え方を少しでも身につけることは、一方的な情報に対する防護にもなり、安全性は格段に向上すると思います。
もちろん、医薬品や健康食品を使わずにすむのであれば、それは素晴らしいことなのですが、使うべき時に使わないのは、素晴らしいことでもなんでもありません。
もし今現在、あなたが健康であったとしても、あらかじめ健康情報に目を通しておくことは無駄ではありません。
まずは健康情報を正しく見ることができるようになりましょう。
健康に対しての知識を準備する
若い頃には、病院(大きい)で医療事務をしていたこともあり、民間療法はおろか、市販薬(一般薬=大衆薬)でさえも、「物足りないに違いない!!」
と、試すこともなく信じていた私。
だからと言って、病院好きというわけではなく、体調が悪くなってもギリギリまで自然に治ることを待っているのが常。
先生方のことを良く知っているせいか、それとも研究色が強い(主にガン)病院だったせいか、または白衣の天使ではない時の
看護士さんを良く知っていたせいなのか、まぁ、自分の勤める病院で診察してもらおうなんて気持ちにはなりませんでした。
白い巨塔で、浪速?大学病院で最後を迎えた五郎ちゃんからすると、「ふぬけ」 に見えるかもしれないけれど、それが現実というもの。
そんなある日の休日、私は車の運転をしていた。もともと風邪の症状はあったけれど、何も対処はしていなかった。
すると、途中で強烈な熱にみまわれ、どうにもならなくなってしまい車を止めることに。
車を止めて外に出ると、日差しさえも痛く感じる・・・ 耳が聞こえない、視界は既にボヤけてしまっているし、動きたくもない。
もう倒れてしまおう・・・
しかし、諦め度99%でふらついている私の数メートル先には運良く薬局があった。
病院なら良かったのに・・・ なんてことは言っていられない!! その薬局に全てを賭けるしかない。
そこでは、小分けした風邪薬(だと思う)と、ユンケルを出してきてくださった。 もう自分で選べるほどのエネルギーは残っていないから出されるままだ。
ユンケル・・・ 効くのか?
しかし、ゴクリ、と飲んだ数秒後には、全開とは行かないまでも、生命エネルギーの30%は戻ってきた感じだ。
定まらなかった目の焦点も合ってきた。
これなら家に帰ることができる!!
な、なんてすごいんだ!! こんなすごい物を、なぜCMではタモリ(当時)が
「ユンケルンバでガンバルンバ」 とか訳の分からないことを言って踊っているんだ!?
それにしても、診察もせずにこんなスゴイ物が買えてしまうとは・・・ 便利ですなぁ〜
その後は、風邪をひいたらユンケル、とにかくユンケル。
調べもせずに、これ以上の物はないと決め付けてしまうワンパターン。←風邪薬は買っていない
そして、仕事場の先輩が風邪をひいたと言えば、当然ユンケルを勧める私。
そしたら、治らずにそのまま肺炎になってしまった・・・
ナンテコッタ!! ゴメンナサイ。
自分に効いたからと、必要以上に大きく捉えてしまった結果がコレです。
こういう認識、危険です。
私にはコレ!!
と、ある程度の目安を付けておく事は良いのかもしれませんが、完全に決め付けてしまうよりも、まずはイロイロな選択肢があり、それぞれの良いところ、悪いところを知っておくことが、病院や薬屋、健康食品店を効果的に利用できることにつながると思います。
◆知識+サポート
当サイトで触れる健康情報は全体のほんの一部でしかありませんし、医薬品成分などの比較もあまり行わないようにしています。ですから物足りないかもしれません。
しかし逆に、全部を知ろうとしたら膨大で、大変ですし、おそらく途中でいやになるでしょう。
こんなこと知ってどうなる! と・・・
だからこそ薬屋が必要だと思うのです。
多くの仕事は、膨大な資料・マニュアルだけに頼るのではなく、教えられながら何度もやってみて、いろいろな情報を集め、試行錯誤しながら、やがては習熟して
「プロ」 と呼ばれる状態になっていくのだと思います。
薬屋だってそうなのです。
「コレにはこの薬」 とかいうものではありません。
例えば皮膚のお薬を選ぶ場合、カウンターでしばらくお話を聞いて、その後振り返って棚からお薬を取り出す。この間に、いろいろなことを考えるのです。
年齢、以前は何を使っていたか、今の状態、ニオイのある薬でも大丈夫か、類似した症状で以前に効果の高かった物は、原因は外部要因かそれとも食事によるのか(ビタミン剤や健康食品の適用、または食事内容の提案)など、一人一人に合った物を考えます。
マニュアルどおりとはいかないのです。
健康に対する知識も大切ですが、あなたをサポートしてくれる協力者を見つけておくことも大切ではないでしょうか。
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健康情報の見方 健康情報はトップページに目次を作ってありますが、特に順番は意識していません。
また、全てを読まなければならないというわけでもありませんので、興味のあるところ、気になるところから読んでいただければと思います。 健康情報目次(トップページ)以外にも、各情報ページの下(↓コレ)にリンクがあります。
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